一生に一度は越前かに🦀

旅行

こんにちは、じゅんです。

いよいよ花粉症シーズン、一年で一番ダメ人間になる時期がやってまいりました。在宅勤務させてくれりゃいいのになあ。

さてさて、季節を遡り、年末の越前かに旅行珍道中をレポートしていきますよ。

東京駅といえばチキン弁当(おにぎり)

12月30日の早朝、僕たちは東京駅に向かいました。

いつもごった返している構内も、早朝はさすがにガラガラ。ほとんど始発で来たからね。

北陸新幹線に乗り込んで、まずは朝ごはん。さすがに、東京駅のド定番、チキン弁当を食べるほどはおなかが空いていなかったのですが、

何とチキン弁当おむすびなるものがホームの売店で売られていました。照り焼きチキンとたまごのサンドといい、僕はどこまでいってもチキン野郎。

どこまでチキン弁当なのかなあ~、結構ずっしりしてるぞ。開封してみると、

あのチキン弁当のからあげがドーンと乗っかってる。ご飯もまったくケチくさい量ではなく、300円という価格を考えると納得のおにぎり。味はまさに、チキン弁当そのものでした。チキン野郎おすすめの逸品です。

車窓に映りゆく見慣れぬ山々を眺めて、あっという間の3時間。福井駅に到着です。北陸も近くなったもんだ。

そこからはえちぜん鉄道に乗り換えて、1時間ほどがたんごとん。勝山駅に到着。福井といえば、カニか恐竜ですよね。初日は恐竜パートです。

恐竜博物館ランチ難民

列車の時刻に合わせて、駅から直行バスが出ているのですが、前のバスの積み残しもあって満車。30分ほど待って、次の便に乗ることができました。

勝山駅に置いてあったレトロな車両

はるばる来たぜ恐竜博物館。10年ぶり2度目。相棒は初。

相変わらずの大迫力、見ごたえのある展示。1000円でここまで充実してる博物館はそうそうないと思います。

巨大ウミガメ。上を泳いでいるかのような迫力ある展示
小骨が多くて食べづらそうな魚

さてお昼ご飯。しかし、博物館の周りにも駅の周りにも店はなし。タクシーを呼んで、人気のお店に連れて行ってもらうも「本日終了」の四文字。そこから歩いて、また一軒満席で断られ、ランチ難民と化した僕たちがたどり着いたオアシスは。

8番らーめん。ここもけっこう待ったけど、通し営業チェーン店の安心感。御当地チェーンなのも👍。ラーメン、チャーハン、ギョーザ、冷えた身体に染み渡りました。

そこからは勝山駅まで、氷雨の中をノコノコ。いやあ、やっぱり福井駅からレンタカーにすべきだったな。バスもめっちゃ待つし、タクシーも捕まらないし、ランチ難民にもなるし、寒いし濡れるし。

でも、雨に煙る勝山の町ってのもいいもんだ。九頭竜川の橋からは、雄大な山々の景色。知らない山を見ると、旅に来たなあと実感しますね。

TOKYOにはない雄大な風景

そこからはまたえちぜん鉄道に揺られて、福井駅へ。早々に宿に入って、夕飯は駅周辺のどこもいっぱいだったので、駅ビルで弁当や総菜を買って、ホテルの部屋でパーティー。

この焼き鯖寿司がめちゃくちゃうまかった。お店のおじさんが「世界一の鯖寿司~」と言いながら試食を勧めてきて、うっま!となって買ったのですが、結局なんの世界一なのかは謎のままです。日本一でなく世界一ということは、ノルウェーとかにも鯖寿司があるのかな。

12000円の丼をかき込む贅沢

翌日は10時からレンタカーを借りて、海沿いへGOGO。昨日の疲れもあったのですが、その分クルマの素晴らしさが身に染みます。

目指すは目星をつけていたカニ料理のお店「越前 蟹の坊」。かなり人気のお店のようなので、開店と同時に整理券を取って、待ち時間は東尋坊観光かな?と思っていました。が、11時に整理券を取りにいくと、意外と待ち時間は短め。駐車場で20分ほど待ったら、もうお呼びがかかりました。

僕たちはこの旅行で下調べをするまで知らなかったのですが、越前かにってベラボーに高い。最初にHPをみた店が1杯5マンとかだったので、こりゃ最高級店だな、と思ってほかの店のページをのぞいていくと・・・うん、そのくらいが相場なのねと分かりました。

このお店もまるまる一杯の茹で蟹を頼むとそのくらいのお値段。他に甘えび丼(3000円弱)も美味しいと評判だったので、相棒はそちらをチョイス。そして僕は・・・

清水の舞台、いや、福井だけに東尋坊の崖っぷちから飛び降りるような気持ちで、まるごとずわい蟹丼をチョイスしました。12,650円。端数だけで大盛りの牛丼が食えるぜ。

お隣の外国人観光客がでっかいカニに歓喜しているのを見ながら、しばらく待つと……

うっひょ~

美味そう。ちゃんと丸ごと一杯ぶん入っているのに、プロが剥いてご飯に乗せてくれてるほうが安いのバグだろ。

食べても食べても、蟹カニ🦀。最初はちまちまと、最後にはガガガッ!とかきこむように頬張って、口の中がカニの旨味でいっぱいに。これぞ贅沢な丼の楽しみ方じゃないでしょうか。今後12000円の丼をかき込むことはないでしょう(笑)

たらふく食べて大満足のあとは、爆風の東尋坊へ。

冬の日本海の厳しさだぜ。

船越英一郎ごっこは強風のため中止となりました

顔を潮まみれにしながら、初詣前の静けさの三國神社へ参拝。

芦原温泉に移動して足湯を楽しみ、

福井駅から帰途につきました。この機動力はやはりクルマのメリットだぜ。

家に帰って紺のきつねを食べながら、年越しを迎えました。

というわけで、年末蟹カニ旅行のレポートでした。今まで僕は「カニよりカニカマのほうが美味いときあるよね?」と思っている人間でしたが、やはり本物は違いました(アタリマエダロ)。こんな時代だからこそ、本物を探す旅を続けていきたいですね。

ではでは、また〜。

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