皆さま、もつ鍋さまです。
いや、お疲れさまです。じゅんです。今日は皆さまに謝らなくてはなりません。
このわたくし、自己紹介欄で「サボリーマン協会会長」などという大層なお役目を(勝手に)拝命しているわけでございますが。
ブログ開設から約1年、全くもって皆さまへの普及活動を怠っておりました。これはひとえにわたくしの不徳の致すところであり、誠に申し訳ございませんでした。ペコリンチョス。
ということで、会長の名にふさわしい新連載を、全国6828万人のサボリーマンの皆様に向けて始めます。題して「虚無リーマンノススメ」。ショート動画やらティック特区やら、AIやらフェイクやらで情報パンパンの世の中、積極的に虚無っていかなきゃ頭がショートしちゃいますからね。記念すべき一回目のテーマは、「やる気が出ない」に対してのサボリーマン的対処法です。
「やる気が出ないから休む」は悪なのか?
ある日曜日の夜のこと、副会長たる妻(以下、相棒)は言いました。
「やる気出ないから、明日休もうかな」
おやおや?と思ったものの、特に熱があるとかそういうわけではないようなので、僕は「いいんじゃないかな」と答えました。
かく言う僕も、年に数回はいきなり休むことがあります。空が青いからツーリングに行こうとか、疲れたから今日は布団と添い遂げたいとか、そんな理由で。
もしそのままを会社に伝えたら「何を言っているんだこいつは」と思われてしまうでしょうから、適当な言い訳を作って、上司にチャットで送ります。ゲホゲホと嘘の咳をしながら電話を掛けずとも休めるようになった点については、いい世の中になりましたね。

嘘は言ってますが、別に負い目はありません。なぜなら、やる気の出ない日というのは基本的に「やる気を出す必要のない日」だから。休むことは全く悪ではないと僕は思うのです。
僕の場合はけっこう用意周到に、前日くらいから「明日休んだろかな」と考え始めます。大体そういう時は手持ちの仕事が終わり or 区切りに差し掛かり、疲れているところなので、なるべく片付けてしまいます。翌日やることがほぼないぜ、という状態を作ってから、サボるのです。僕はこれを「責任感のある無責任」と呼んでいます。
片付けたつもりでも、もしかすると顧客や同僚からなにか問い合わせがあるかもしれません。でも無視です。僕は体調が悪いのだ、連絡などしてくるな(嘘だけど)という心持ちで。そうすれば、同僚たちや上司が勝手に片づけてくれるでしょう。もちろんこれは連携がとれている場合の話なので、サボリーマンをやるには普段の連携、もとい人に仕事を分担する(押し付ける、横に流す、たらい回しするとも言う)ことが重要なのです。

かけがえのない存在なんていない
僕と同い年のスーパースター、大谷翔平だって、ケガや体調不良があれば代わりの誰かが試合に出ます。翔平が休んだところでドジャースは点を取るし、代わりに出た人がヒットを打ちます。
もちろん、1人しかいない会社やお店だったら、代わりは利きません。ラーメン屋さんなら臨時休業になってしまいます。でも、サボリーマンの皆さんが勤めている会社はそういうことにならないように出来ているはずです。出来ていないなら会社が悪い(笑)
翔平にすら代わりがいるのですから、皆さんに代わりがいないなんてありえないのです。皆さんも有休を取って、ただただぼーっと虚無りましょう。一生懸命のんびりしよう。そうすると疲れが取れて、やる気も戻ってくるはずです。そして会社でへらへらと言いましょう。
「いや~、頭痛くって。寝てたらよくなりました、ご心配おかけしました~」
以上、この原稿も社内でサボリーマンしながら書きました(笑)
ではでは、お刺身失礼します。
▼次回予告
虚無リーマンノススメ Vol.02「社内サボリーマン」
更新予定日:やる気が出たら

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