皆さん、こんばんは。
いつ読まれているか分かりませんが、今日はあえてこう言わせてください。こんばんは。
駐車場代の高すぎる大都会TOKYOを離れて、車社会の神奈川県西部にお引越ししたので、3年ぶりにマイカーを手に入れました。
そして、マイカーを手に入れた大人の男のたしなみといえば、真夜中のミッドナイトドライブですよね。
もちろん、カーシェアやレンタカーでやってもいいのですが、そのためにわざわざ車を借りるのもね。ということで、久しぶりに、ただただ車を走らせるだけのドライブに出かけました。
夜の中を
今回新しく、僕と相棒(妻)に選ばれた愛車はスズキ スイフト(ZC72S型)。

もうこの世代も15年落ち。2世代前になってしまいましたが、乗っている人がいっぱいの国産車、部品供給はしばらく大丈夫だろうということで購入。納車されて1か月、名古屋往復なんかもしましたが非常に調子よく走ってくれています。
この世代を選んだ一つのポイントが、内装のデザイン。外のデザインももちろん大事ですが、やはり一番見るのは内装ですからね。運転の集中力・疲労度にも影響するので重要なポイントです。

夜に撮った写真しかなかった。けど、いいでしょう。非常にシンプルで、ナビ画面はダッシュボードの真ん中。最近の車にありがちな、やたらとデカくて出っ張ったナビ画面は苦手なのです。
このころのスイフトはVWポロをゴリゴリに意識していたので、なんとなくインパネデザインも似ているような。以前、実家の車がポロだったので、このインパネはどこか実家に帰ってきたかのような安心感があります。
さてさて、真夜中のミッドナイトへ繰り出していきましょう。ご飯もお風呂も終わり、いろんな雑事も済ませて、あとは歯を磨いて寝るだけという状態になった23時過ぎにスタート。近くを走る国道に出て、交通量の少ない道を西へ西へ。
ここで、僕の夜ドライブのこだわりを一つご紹介します。
ナビ画面はOFF。
やはり夜ドライブの魅力といえば、心ゆくまで虚無れること。ただ流れゆく車窓に没入するために、ナビ画面はOFFです。夜モードの画面になっても案外まぶしいですからね。OFFにすると外の暗さにも目が慣れて運転しやすいですし、道端から飛び出そうとする野生動物の発見も早くなります。

夢の駅
THE BLUE HEARTSのアルバムを流しながら、車を走らせること1時間弱。たどり着いたのは「道の駅 ふじおやま」。


街灯の下だとスポットライトみたいだ。かっこいいぞスイフトくん。やはり平日0時過ぎ、トラックの皆さんが休んでいます。

おいしい水はいつでも汲めるらしく、金太郎の左ひざあたりからじょろろろろーっと。ちょっとすくって飲みました。うまい。
そして、建物に入るとそこには、高速のSAPAでよく見かけるアレがあるのです。

僕の愛するミル挽き珈琲マシーンが。少し肌寒い梅雨の夜、ホットのカフェラテをチョイス。ライブ映像にゴキブリが映り込まないかを注意深く観察しながらコーヒーを待ちます。

幸い放送事故は起こらず、アチアチのカフェラテが出てきました。建物の外に出て、道側のベンチに腰掛けて味わいます。

仮眠するトラックのエンジン音と、遠く聞こえるカエルの声、見上げれば夏の星空。夜のもやの中を走り過ぎていく車たちを眺めながら、ふうっと一息。ちっぽけな悩みはしばし忘れて、ぼんやりと夜を更かしていくこのひと時が好きなのです。
月の爆撃機
しばらく過ごして、さて帰るかと思ったところで、うっすらと明かりが。

流れる雲の隙間から月が顔を出しました。さあ帰ろう。手掛かりになるのは薄い月明かり。
0時を過ぎて、さらに車の少なくなった246号をのんびりと流して、途中道端のタヌキ(ハクビシン?)と目が合いながらも轢くことはなく、無事に帰宅しました。
東京から出かけようと思うとなかなか気が進みませんが、ちょっと走れば田舎道な神奈川県西部はナイトドライブにピッタリですね。今回は山側を走りましたが、海沿いルートもいいところがたくさんあるので、また走っていきたいと思います。
では、おやすみなさい。

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