皆さんこんにちは、じゅんです。
しばらく引っ越しでバタバタしていて更新が滞っておりました。
ただのバタバタならいいのですが、あまりにも賃貸のトラブルが多すぎて、この能天気な僕にすらストレスがたまりまくったのでここで吐き出していこうと思います。結構毒を吐きますが、よろしければお付き合いくださいませ。
外せない?いらねえオプション
今回僕たちは、東京都S区から神奈川県H市に引っ越すことに決めて物件探しをスタート。
さすがは郊外、家賃が安ぅ~い。(夢グループのおばさん風)
いざ内見に行ってみるとなんだか見晴らしが、キッチンの配置が、とか気になってしまいなかなか決まらず。結局、相棒がネットで見つけてきた物件がかなり条件よさげだったので、内見をせずに決定。見積もりをもらうと、やっぱりありますよね。
・入居前設定費:62040円
・火災保険:13500円(1年間)
・24時間駆け付けサービス:16500円(2年間)
家賃7万円の物件で、初期費用が46万円。敷金2か月分なのはわかっていたけど、高すぎるだろ。
内訳を仲介業者に聞いてみると・・・
・入居前設定費:消臭抗菌処理など。キャンセル可能
・火災保険と24時間サービス:どちらかは必須
消臭抗菌で6万とかア〇か。アパ〇ンショップ爆発事故で明るみになったインチキをまだやってんのか。

あと、どちらかは必須ってなんだよ。どちらかでいいってことは、どちらも必須ではないだろ。しれっと両方入れさせようとしてるし。
前に入ってた物件で給湯器が壊れたとき、夜に24時間サービスに電話したことがあるけど、何もわかってなさそうなおっさんに「大変ですねえ」と同情されただけで終わったぞ。
入居前設定費はキャンセルとして、「どちらか必須」はいったん飲まないと話が先に進まなそうなのでとりあえず24時間サービスに申し込むふりをして、審査を進めてもらいました。
火災保険はもともと他社のに入っていて、年間5000円で同じ補償内容なのでそちらを継続。24時間サービスはこれ完全に抱き合わせ商法じゃねえか、と思って調べていると・・・
「悪質な賃貸オプションの抱き合わせ商法に注意!」みたいなサイトがヒット。やっぱりな。ところでこれ、誰が書いてんの?・・・
なんと、今回の物件の管理会社の本社でした。すげえブーメランじゃねえか。
「審査通りました~」という連絡を待って、仲介さんにブーメランなURLを送付。
「抱き合わせ商法なんで24時間サービスはキャンセルして、それで契約を進めてください」とお伝えしました。これであほらしいオプションともおさらばだぜ。
と、思ったのですが。仲介さんから来た連絡をかいつまむと、
・外せないと管理会社が言っている
・どうしても外すという場合はそれを踏まえて再審査になる
なんだそれ。もうすでに審査に時間がかかりすぎて入居日が迫っていたのですが、再審査を匂わせてくるという卑劣さ。うーん。いまから探しなおすのもなあ。ということで、キャンセルしやすい火災保険のほうをいったん契約することとして、その場を収めました。入居して即キャンセルすれば、ほぼほぼ掛け金は返ってくるし、補償は前の火災保険があるから問題なし。
まったくやれやれだぜ、という感じで、入居日ギリギリになって仲介さんの店舗でハンコをつきました。
が、入居したその日にもまたトラブルが発生するのです。
あるはずのエアコンがない
いよいよ引っ越し当日。退去は僕が立ち会うこととして、相棒が新居へ先に向かいました。
退去もいろいろあったといえばあったのですが、一応解決はしたのでここでは割愛します。
旧居の引っ越し屋さんの作業中、相棒から入電。
「エアコンないんだけど」
まじかよ。と重要事項説明書を確認。きっちりと「設備:エアコン1台」と書いてある。募集の時もエアコンありと書いてあったから、そこに決めたんだぞ。
間違ってました(・ω<) てへぺろ☆
管理会社に問い合わせると
「あー、そこエアコンないですねー。すみません間違ってたみたいですー」
との回答。いや、間違いで済んだら重要事項説明書はいらねえよ。

内心ブチギレていましたが努めて冷静に、
「間違いとかじゃなくて契約不履行です。いつエアコンをつけてもらえますか?」
と聞くと、てへぺろモードから急に、こっちを小ばかにしたような口調でこう言い放ちました。
「でも契約書に書いてありませんよね?重要事項説明書は訂正してお送りしますねー」
あまりに非常識な発言をされると訳が分からなくなるものです。え?いま訂正するって言った?僕が署名捺印した重要事項説明書を?僕の同意なしに?そんなの何でもありじゃん?
とりあえずこいつとは話にならんと電話を切り、仲介さんに連絡。書面を作っているのは管理会社ですが、重要事項説明は仲介さんがしているので、誤りがあれば仲介さんの責任になります。仲介さんの宅建士に聞いてみると、
「100%お客さんが正しい。重要事項説明は契約書をかいつまんだものなんだから、契約書と同等の効力があります。管理会社の言い分は通るわけがない。管理会社に連絡する」と言ってくれました。だよな。よかった、世界の秩序は保たれていた。その日はもう夕方だったので、翌日の連絡を待ちました。
そしてあくる日、仲介さんから連絡が。
「何度か掛けましたが、担当が不在とのことでつながってません。もうしばしお待ちください」
あの管理会社のヤロー、逃げ回ってんな。むむむむむっと、僕たちのイライラは頂点に。そこで、相棒が最善手を打ってくれました。
「オーナーに言いに行こう」
話の通じるオーナーでよかった
賃貸契約書に載っている「甲」、つまりマンションオーナーに直談判作戦です。管理会社を入れている以上、マンションの管理にはほぼノータッチのはずで、いきなり入居者が訪ねてきたら迷惑だろうとは思いましたが、もうなりふり構っていられない。
電話ができればそれでよかったのですが、住所しか載っていなかったので、直接お宅をご訪問。立派なおうち、地元の豪農なのだろうなあ。と思いつつチャイムを押すと、けたたましく犬にほえられましたが、やがてオーナーのおじさんがぬっと姿を現しました。
まずは入居しましたというご挨拶。菓子折りをお渡しすると、「こんなわざわざ来てくれたのは初めてだよ」とやや戸惑った様子。まあそうでしょうね。今までのアパートのオーナーなんて誰も知らないしな。
お菓子を渡したところで本題へ。重要事項説明書のコピーを手に、エアコンがない、そして勝手に書き換えてごまかそうとしている・・・ということをご説明。さて、反応は。オーナーまでアレな人間だったらどうしよう。
「本当に?そんなことを言っているの?それはおかしい、申し訳ない」
ほっ。よかったまともな人だった。世界の秩序は保たれていた。
そして直談判の翌日、管理会社の舐めた態度の担当ではなく、おそらく店長クラスの別の人から電話が。
「大変申し訳ございません、すぐにエアコンを手配いたします」
やっぱりオーナーはつええぜ。さすがに無視できまいな。
ゴールデンウイーク連休が挟まったのでしばらくかかりましたが、無事にエアコンがつきました。
後で届いた重要事項説明書の原本には、エアコン1台のところに取り消し線と訂正印がされていて、さらにその上からエアコン1台と同じ内容が書き直されていました。これ絶対、担当が自分のミスをごまかすために訂正印で済ませようとして、僕らを丸め込もうとしたんでしょうね。残念だったなクラ〇ト 〇クトピア○○原店。
こういう管理会社だと退去の時も不安ですが、まあそこは国交省の原状回復ガイドラインを盾に戦いましょう。
管理会社がまともじゃなければ、オーナー直談判作戦。お金の元をたどっていく作戦が効果的ですね。
さて、これで一件落着。引っ越し先での平和な暮らしが訪れるかと思いきや・・・
不動産以外もいろいろありまして。
次回!
サボリーマン会社と大揉め、ブチギレ退職
相棒まさかの妊娠
の2本だよ!お楽しみにね!

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