8月の結婚式に半袖で行った男の末路

日々の出来事

こんにちは、じゅんです。

前に提起をした、8月の結婚式マナー問題。(大げさ)

ちょっと日が経ってしまいましたが、その顛末をレポートしていきます。

酷暑時代の結婚式、まわりの答え

過去最高に暑い夏となった(毎年言ってない?)2025年。
その8月、高校からの友人ジョージの結婚式に向けて僕は準備を進めていました。

「新時代の暑さに合わせた服装を提唱!」なーんて息巻きながらも、当日涼しかったらジャケットくらい羽織っていくかーと、柔軟な姿勢で天気予報をチェックチェック。

猛暑。もうしょうがない。

いざ当日、意気揚々と半袖で会場のホテルに到着。同じエレベーターにTシャツ短パンの同年代男子(後に新郎の友人と判明)が乗り込んだので、おお、これぞ新時代!と思ったのですが、会場ではジャケット姿になっていました。

僕を待っていた友人(110kgの巨漢)も、むちむちのジャケット姿。見てるだけであちーよ。

かくして、半袖成人男子は僕だけとなりました。
(半袖制服高校生はいました)

謎の儀式

半袖で会場に突撃したものの、巨漢に「おいマジで半袖かよ(尊敬)」と言われたくらいで、特に波乱もなく(そりゃそうだ)、まずは教会チックなところで式がスタート。

まずは全員に見守られながら、ジョージが登場。
知り合いににやにや見られながらだまって歩くとか、僕だったら絶対笑ってしまうのに、ジョージはきりっとイケメンを崩さず。

つづいて、新婦 with お父さん入場。お父さんのガタイが良すぎて、ジョージがぶっ飛ばされやしないかと不安になりましたが、そんな面白イベントはなく式は進行。

ところでこの僕、はじめて結婚式というものに参列したんですが。
牧師みたいな人のカタコト日本語、新郎新婦の棒読みな愛の誓い、一族の前で誓いのキスとかいう辱め。
先入観がない分、いろいろとシュールすぎて笑いをこらえるのに必死でした。

式の後、それを巨漢に伝えたら「おまえは蛭子能収かよ(尊敬)」と言われました。

幸せいっぱい、汗もいっぱい

続いては披露宴。受付を済ませて、座席表通りに巨漢と席へ。ぬわんと、新郎新婦真ん前特等席ではないですか。

フォークとナイフがいっぱい。外側から使うんだっけ?洗うの大変そう。

頼まれていた乾杯の挨拶も、相棒との練習の成果か噛まずに喋れました。
「あの半袖野郎、乾杯の挨拶すんのかーい」なんて思われたかも?笑

それにしても、披露宴も相変わらず謎儀式の連続。ケーキ入刀とか、もう同棲してるんだから「初めての共同作業」ではないだろ。
2人でケーキをあーんし合うさまを、参列者一同に見せつけるイベントとか、どういう顔して見てればいいんだか(笑)
ちなみに相棒は「どうせならマグロに入刀したい」そうです。たしかに。マグロ、ご期待ください。

さすがにいいホテルだけあって、ご飯はうまうま。
欠席者の分を我々のテーブルに回すというジョージの(巨漢への)配慮もあり、巨漢はモグモグと満足そうに肉をほおばっていました。

僕も2個食べたかったけど、ウェイターさんが巨漢の前に置いたのであえなく・・・

会場はほどほどに空調が効いていたのですが、半袖でちょうどいいなあ、というくらい。ジャケットを着ていた巨漢は30秒に1回、汗を拭き拭きしていました。半袖でくればよかったのに。

美味い肉、幸せな巨漢、笑顔のジョージ。

ジョージの父ちゃん母ちゃんにはナイススピーチと褒められ、僕もご満悦。
幸せいっぱい、みんな笑顔でめでたしめでたし、式は終わり。
2時間半ばかりの刹那に数百万円を溶かすジョージの心意気に感嘆しながら、会場を後にしました。

大事なのは、心

以上、新しいマナーを提唱しに、ではなく普通に暑かったから半袖で結婚式に行って来た男の日記でした。

半袖だろうと、お祝いの気持ちをこめていくのが、やっぱり一番のマナーなんじゃなかろうか。

ではまたっ。

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